帮看看这句。

hylx

　　紀元前３世紀に、インドの詩人ヴァルミキによって書かれたヒンドゥー教の大
　叙事詩『ラーマヤーナ』を例に取り、インドの征服者「ナガス」は、マヤ語の「ナー
　カル」つまり、智慧を広める師として世界を旅したとされるマヤ神話の僧侶、ある
　いは「聖人」を意味すると。

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最近正好在看《印度文化史》（A.L.巴沙姆 主编）
其中的几个名词可以帮你解释一下
ヴァルミキ：蚁蛭（Valmiki）仙人
ヒンドゥー教：印度教（Hinduism）
『ラーマヤーナ』：史诗《罗摩衍那（Ramayana）》，传说其梵文本作者是蚁蛭（Valmiki）仙人。“一般认为创作年代似乎是公元前1世纪”但巴利文本可能更早。在古典文学中除了《摩诃婆罗多（Mahabharata）》恐怕就是它的影响最大了

ナガス：我猜应该是那加人（nagas）印度北部居民

ナーカル：naacal，好象就是那块记载MU的粘土版的名字
在网上看到这样的话
「おそらく、この文字は、今から一万年以上前に『ナーカル』と呼ばれていた伝道師たちの間で使われていたものではないじゃろうか？」
Narcal (ナーカル) とは、 ムー大陸の宣教師とゆう意味に由来します
“ナーカル”很可能本意是指MU大陆上拥有法力的四处传教（传播文化？）魔法师或者僧侣
更直接的说法“ナーカルというのは、『聖なる兄弟』と言う意味なのじゃ”
具体看：
http://www02.kani.or.jp/~kano/MOO_idx.html

别的网站上的说法：《罗摩衍那（Ramayana）》里有引用“ナーカル”粘土版里的内容。

最近还看到两本写阿兹特克的书
1.《阿兹特克文明》[美]乔治.C.瓦伦特 著
人类学、考古学的专著，阿兹特克文化的经典著作
2.《阿兹特克：太阳与血的民族》[法]格鲁金斯基 著
比较一般

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顺便的小发现：
「ムー大陸」の滅亡で生き残った人々は新天地を求めて各地に移住し「石造物」を作って太陽を神として崇めた。チベットに辿り着いた人々は粘土板に文字を刻み「ナーカル文書」残した 。台湾に残った人々は二度と海辺に住み着くなと言い伝え「山地人」として子孫を残した。上へ上へと登り続けた人々は天上の神への「メッセージ」を大地に描いた。琉球列島では海の彼方の「ニライカナイ」として憧れの桃源郷となって記憶された。南米沖の「イースター島」では遙かな故郷へ向かって巨大な石像「モアイ」を造営した。日本では特異な技能保持者の集団として「根来」（ネゴロ）忍者となる。
琉球列島には南方系の海洋民族が新たに移り住み或いは九州方面からも南下して徐々に人口が増加する。航海術に長けた彼等の活躍の背景には「古代文明」の高度な知識が継承されており「霊能者」として崇められた「ムー大陸」の生き残りこそが邪馬台国の女王「卑弥呼」である。
朝鮮半島より南下した「弥生人」との間で勢力を争う中で主導権を奪われ最後まで抵抗した「九州王朝」も西暦５２７年に滅びて「ムー大陸」の末裔達は姿を消して終った。
琉球列島には「霊能者」の系譜を伝える古代絵文字が手書き文書として継承されて来たが「尚王家」の成立以降は弾圧され古代絵文字は「禁書」とされて焼却処分となって大部分が失われた。しかし石版に刻まれた古代絵文字と明治以降も一部で継承された既婚女性の手の甲に施された「入れ墨」の模様は古代文明の存在を証明している。「ニライカナイ」とは「根来」「叶う」で失われた「根の国」へ帰る希望が「叶う」事を望む願望である。

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不过能证实MU大陆存在的证据实在是少。MU的传说真实性真的不高啊！

hylx

カナイ是从叶う来的吗？

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最初由 hylx 发表
[B]カナイ是从叶う来的吗？ [/B]

不清楚，可能是“叶う”的连用型“カナイ”

铁毛

记得同好以前有一位“未央百合”的，不知道还在不在这里？
当时很佩服“她”：）


我很佩服你